夢見
本日更新の日刊オレラさんを読んでて、夢かと思い自分の夢見で鮮明に記憶しているものを書いてみよう。
昔から何処かの町を歩いている、昭和の匂いのする建物が多い。
高い建物、マンションやらは見かけない。
道路も砂利道はたまに遭遇、其れ以外は舗装の道。
記憶に残るその夢は、確かリアルで凄く追い込まれていた頃に見た。
都内某所、会社員時代に過ごしたその付近が出てきた、
現実には大きいビルやマンションがあるのだが、夢では樹木乱立する森。
ただ夢の中の視界には、森とラップして現実の建物が見えている。
一番記憶に残っている場所、そこは現実では某学園。
それにラップして森があり、もう一つ巨大な鉄を思わせる二枚の観音開きのドア。
それがこちらに向け扉が開いている、その奥洞窟なんだ、その扉と同程度の、
巨大な洞窟があって、奥が真っ暗で見えない、見えないんだけど、
其処にナニカ異様な気配の化け物がいる、奥からジッと睨み効かされてる感じ。
それが何であるか判明せず、毎回その扉の前で硬直したままで記憶がプッツリ切れる、
そしてオハヨウ現実の世界。
多分コレを解決するまでは、延々とループして見るんだろうな。
相棒の八木とお師匠様に聞いたけど、それは自分で解決出来る事だから、
まぁ頑張れとしか言われて無い、ナニカのタイミングで解決できる事を願いつつ、
今夜も眠りの世界へダイブするのさ。
2015年7月3日
黄色いひつじ