視たモノを書く
おはようございます、あれから一週間過ぎたし書くとしましょう。
先週末数名で温泉とお酒と満喫する会(適当に命名)で福島県猪苗代町へ行ってきました。
「土曜日ゆっくりしたい!」となりまして、雨の降りしきる金曜日の夜、
一路北上しまして、到着したら0時回ってました。
同乗者を入口へ下ろし、駐車場へ車を動かす時に視えちゃった。
眼前の駐車場、雨が激しく降っていた、その中を黒の上下を着たヒトらしきものが駐車場を横切った。
ここはセキュリティーの関係上、皆さんを下ろした出入り口以外は無い。
しかも、街灯は消えて真っ暗なのに、そのヒトは輪郭がくっきり視えていた。
不意打ちで視たので、久々にビックリしましたよ。
その後駐車場へ移動して、再確認しましたが、目視でも居ない気配もなかったので、
早々に建物へ向かい、入る手前で「コレ以上来るな!」と心のなかで怒鳴っておきました。
それが功を奏したか、良き旅でした。
視えた当日には言わない優しさw
やはりネタは新鮮な内とはありますが、偶には熟成させませんとね
2015年7月5日
黄色いひつじ