依頼を受けて黙々と書く
病んでる関係を書いている、このせいか知らぬが、こっちまで引きづられてしまう。
それだけ作中に引き込まれる訳だが、あまり懲りすぎて書いてしまうと、
二次災害が発生するので、ある程度出来た処で、間にカンフル剤を突っ込む。
何故こうするのかと言うと、過去のどれとは言わないが、
ある作品既にロットアップされているので、今じゃダウンロード販売にあるかな・・・
それを書いた時、一気に病んで堕ちて行く、武器は包丁とか刃物な、
そんなお話を書いた、それがトリガーだったねぇ、どうなったかは伏せさせて頂くが、
敢えて事件として、表に出なかったとだけは、記しておこうかな。
早いとこ、この手は終わらせて、楽しいのか実話怪談を書くのだわ。
2016年6月6日
黄色いひつじ