キーボードとか
新しい入力機器が出ると試したくなる。
でも、前提条件てありますよね、どの機種対応ってのが。
私が変な機種ばかりを揃えるせいか、対応してなかったり、
構造的にも無理だろってのが度々あります。
先月にLogicoolさんの、タブレットをノートPC風にって商品が出るとあり、
いいねぇ、と思ってましたが、まぁ、無理ですな。
Yogatabは自立出来るキックがあるので、あの膨らみのお陰でスマートに、
収納が出来ないし、何よりケースってのが公式でも、サードパーティーからも出ない。
Amazon経由の海外のお店から取り寄せですね、でもね、殆どが納得いかないので、
色々探しましたよ、あるモノは、スピーカー部分までカバー掛かるけど、
それじゃ折角のJBLスピーカー意味無いだろ・・・とか。
結局年末に安価で販売されてたケース、キックの部分をはめ込み、
スリーブ機能は無いにしても、蓋部分が液晶をしっかりホールドできました。
結構雑な使い方をしても、ケースにヒビも入らず、割れる心配もないですね。
今もAmazonみると、その品物だけ売り切れてますね。
出先での作業もあるので、キーボードを模索してましたが、
結局Logicoolの K380に落ち着きました。
普段もメインPCで使っているのが、同じLogicool製品K780。
これでPC(Windows)とYogatab(android)とXperia(android)を使っている。
このキーボードも、Excel使うときは、最初難儀しました。
カーソルキーが小さくコンパクトにまとまっている関係上、
何度も押し間違いをしましたが、指の位置が慣れた様で、最近は安心して使えます。
キーが丸く、内側に凹んだ形ですが、意外に指を捉えますので、慣れると快適になります。
これの前身の、丸いキーは、K480で慣れましたね。
何だかんだLogicool製品で埋もれている、PC環境だったりします。
マウスもだし、トラックボールもだしね。
今日はいっぱい書いた
2017年5月22日
黄色いひつじ