人の目を気にしない、そんなヒトが増えている

現在書いている話、タイトル通りです、

作品の傾向上、主人公は女性になっています。

女の子目線で話は進行します、どうして今回は通例を無くしたかと言いますと。

難しいことは無いんです、単純に男目線で書くと偏るからです。

自分の書くモノが、極端なのは解っていますが、どうしてもね＾＾；

良く言われるのは、主人公の男の子は貴方の分身ですか？と聞かれますが、

殆どは想像の産物となっております。

ハーレム的なのは飽きられてますし、女性目線のモノだと、

後々自分でカスタマイズして、モノづくり出来ますのでね。

そんな進路変更をして、早半年以上になります。

上の会社は、単発で女性目線でドラマCDを希望されてますので、

現在そっちを並行して掛かってます、演者一人でやってもらう形かな。

そんな形態のものを、自分でもやろうかなぁと、

怪談を朗読してもらうよりは、多少演出してホラーなの作るのもいいな。

あまりガチ怖のを作ると、過去のアレが思い出されます故に。

まぁ結局纏まらず尻切れトンボ的な本日のまとめ

（まとまって無いわな）

2015年10月16日

黄色いひつじ