最近の世情的に
業者からも警戒をするとの旨で、夜間の清掃は中止にしている。
移動を車に限定したのなら、多少の安全はあるが、問題は建物。
ここ最近、管理物件の所有者から、監視カメラに映る複数のヒトらしきモノ。
物好きな若者の凸では無く、大きめなカバンを持ったモノ、浮浪者でも無い。
マイクで声を拾っているが、この国の言葉では無い。
つまり、空気の悪い場所に、かのモノ達が暖を求め集まると、何が起こるか解らない。
管理者は、更に包囲網の囲いを作る羽目になる、当然勝手に住み着かれても困るので追い出す。
あっちの清掃より、物理的清掃(排除)が先のご様子。
なので「しばらくは無しだな」と言われた次第。
2020年2月7日
黄色いひつじ