先生との行脚
HONKOWA誌にてコミカライズをしてもらっている話
昔から怖い話は好きで、身の回りでは当たり前だったけど、
実はそれ怖い話じゃっん!なんてのもありましたね。
それを文章で記録して現在に至ると、最初は手書きでしたが、ノートが紛失したりとありましたので、パソコンを使う様になったらデジタル保管になりました。
コミカライズ初回の「箱」の話も、こんな場所に仕事行ってきたよって話で、
こんな変な事もありましたねぇ?と記録してた文章で、
コミカライズしている鯛夢先生に送ったら、興味示されましたねぇ。
気付いたら色々進んでましたね。
初回に先生から言われた事は、「一つ、俺の素性は隠せ、二つ、活動場所は極秘、三つ、全ての窓口はお前だ、俺に火の粉を飛ばす無かれだ」
一息置いてから「今後の俺の仕事に全て付き合い記録しろよ、撮影に関してはお前の信頼の置ける奴なら同行は構わん」と。
そんな訳で、年末年始も働かされた訳で、内容は少し前の怪談会にてポロリしてきた。
今回はここまで
2020年1月22日
黄色いひつじ