日々是精進 

日々の事、思いついた事等を書く予定、サボリ気味だったのを治そうかなと

夢見

今朝方に見た夢 山間の穏やかな農村を開発する夢 村の全景を見たくて、山を必死に登り切ったその先に、 何故か非常口っぽい観音開きの鉄扉があった。 そこを潜ると、何故か何処かの会社の廊下。 そこに悪巧みをしていますって顔の人々が、7名会議室のプレー…

廻る廻る

夢のなかで夢を見て、起きたら夢のなか。 再び寝て起きて、やはり夢のなかってのを朝見た。 夢のなかでしっかり仕事してたのが、アレだなぁと思います なので、今夜は早寝 2015年11月6日 黄色いひつじ

ひつじ不思議話-夜明け前に見る夢

夜中に何度か起き、眠りそんな中見た夢。 いつものメンバーと、どこかで宴会をしてる風景。 何人か見たこと無い人が混じってる、テーブルの隅では数名がカードゲームに興じている。 そのゲームも見たこと無いヤツで、現存しないものだろうね。 夢の中の私は…

ひつじ不思議話-夢

夢語りかと思ったけど、不思議な方面で書く。 最近は見なく無ったけど、一時期頻繁に見てた夢。 真っ暗な世界を一人歩く、一寸先は闇の言葉通り腕を前に付きだしても見えない。 まるで自分の身体のラインに、黒い膜でも張り巡らされている感じ 少し行くと、…

夢見るは夢の世界

今回は微妙にタイトルは違うけど夢での話 今朝方かな、明け方に一度起きてるからその後見たんだな。 夢見てて暑苦しくて、うぁーあちー!って起きたらさ、 夢の中だったんだよね、直感でここリアルじゃないって気づいた。 抜け出すにはどうすりゃ?と一瞬考…

夢に見るは異世界 その4

今回も夢の世界のお話をしましょう。 久々に訪れた和風の佇まいの店舗 店員は何故かタヌキ、二足歩行で半被を着込んでいる。 売り物は提灯みたいだ 店のはずなのだが、床面は全面畳敷き、畳1枚くらいのサイズの大きな座卓が数個ある。 実はこのタヌキの店に…

夢に見るは異世界 その2

今回見た風景 主に見える風景は、町のメインストーリーかな登り坂なんです。 坂の左手には大きな樹があって、ピンクの花を咲かせている。 登り切ると十字路になってて、左右は布の天蓋が張ってある、アーケード風。 樹の根本辺りは低く成っていて、出店風の…

夢に見るは異世界

ここ最近、気温が上昇した辺りから毎夜見る夢がある。 不思議なのは、熱帯夜と言われる気温の夜は、特に色濃く鮮明に風景が見える。 毎回その世界で、色々な人々と絡むのだけど、不思議な事に顔が見えない。 ボヤーっとした霧に覆われているんだよね、男女の…

夢々回顧録

今でも時折思い出す夢がある。 大体この暑い季節にみていたと記憶している。 小学生の頃の通学路の話、昭和の50年後半頃かな、実家から小学校までは遠かった。 子供の足で45分、距離の半分は登り坂と言う小学生には過酷な現状だったが、 当時はそれが普通だ…